今、「老人介護 じいさん・ばあさんの愛し方」という本を読んで
いる。書店で、中身をちらちら見たら何となくおもしろそうだった
ので、買ってみました。期待に違わず、なかなかおもしろいです!
これは老人介護の現場に30年ほど携わってきた人が、身を持っ
て体験したことが綴られている。これを読んでいるとさ、「人間っ
て老いてくると、その人の個性が全面に出てくる」んだってさ。
それと歳がいくと、昔に経験したことのうち、ものすごく印象深か
ったことが、その人の脳を占領するらしい。だからさ、昔戦争で戦
地に赴いた人などは時折、いきなり「ロシアへ行く!」とが言いだ
したりするらしい。となると、自己破産 手続き をした人なんかはさ、
歳がいっても、やはり自己破産をしたっていう罪悪感にさいなまれ
るのかな。多分、真面目だった人ほど罪の意識を感じて、そうな
っちゃいそうな気がする。なんだかかわいそうだね。。

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